- 7歳~100歳
- 2~3時間
- 09:00 / 13:00
浅間山に寄り添うようにそびえる小浅間山。森林地帯から一歩抜けると見晴らしのいい大パノラマ。 山肌の沿って1655メートルの山頂部を目指します。 頂上では大迫力の浅間山と上信越の素晴らしい山々の絶景が。 ピークを目指したい方にはぜひ!のコースです。
We had a wonderful time snowshoe trekking with Hiro. He was a fantastic guide- very knowledgeable about the area. He was able to point out many different animal tracks as well as kinds of trees. He had pictures of animals that could be found in the area which was very interesting to our daughter! Hiro was able to communicate very effectively with us in English. He also helped us to learn some Japanese words. Hiro took great care to ensure that we all stayed together and made allowances so that we could rest as needed. He took many pictures and even brought us hot cocoa for the summit!
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 09:00 / 13:00
樹齢百年の杉が並ぶ浅間神社境内。ここでは、富士山と昔の人々の暮らし、自然と人がいかに共存してきたか、この神社の歴史や富士山と神社の関係、母の白滝の存在などを解説します。境内から川沿いの林道を歩き、人の手で守られてきた自然とありのままの自然の姿を見てゆきます。大自然と富士山、社会・文化・歴史を堪能できるコースです。
- 10歳~99歳
- 4~5時間
■雪国の春といえば「山菜」 新潟県十日町は世界有数の豪雪地帯で、冬になると3~4mもの雪が積もり、約5ヶ月もの間雪に覆われます。そんな雪国の春は、山菜の宝庫!雪解けに合わせて様々な山菜が芽を出します。 雪国の山菜はアクが少なく特に美味しいと言われており、古来から山菜は大切な食料源として食べられてきました。山菜が採れるのは春の時期だけですが、乾燥させたり塩蔵させたりして、雪に覆われる厳しい冬の時期にも食べられるよう貯蔵します。昨今は色々便利になり昔ほど食料に困ることはなくなりましたが、今でもその当時の食習慣の名残が文化として日常に息づいてます。 ■ローカルガイドとのアドベンチャー 豪雪地の長い冬が終わると、雪国に住む人たちにとっては待ちに待った春。春の恵みをいただきに、若者から腰の曲がったお年寄りまで、時には急斜面をも越えながら野山の道なき道を探検に行きます!春のさわやかな空気はもちろん、時にはスリルも感じられるアドベンチャーには、多くの雪国の人たちが魅了されています。 本体験では、そんな雪国ならではのアドベンチャーを体験していただきます。地域の人のみぞ知る野山を歩きながら、春の植物や地域の人の暮らしについて、ローカルガイドがご紹介します。道中にはこの時期にしか見られない様々な山菜があるので、ローカルガイドのアドバイスを参考に少し摘み取ってみましょう。 下山後には、雪国の人がするように、採れたての春の恵みを味わえます。地域の人と一緒に、春の山菜を採るアドベンチャーに出かけましょう! ■通常入れない、特別なエリアに足を踏み入れる 里山は自然と人々の暮らしの中間に位置し、山菜採りに入る里山は全て私有地です。里山は人の手を入れずに放置すると荒れてしまう大変繊細な場所でもあります。古くから雪国の人が自然とどのように折り合いを付け、住み継いできたのか知ることができます。 また、本来里山は所有者しか入れませんが、体験では特別に許可をもらい入らせてもらいます。体験料の中にはこの里山の維持管理で使われる寄付金や謝礼が含まれています。
- 25歳~60歳
- 1~2時間
2024年9/13(金)~11/4(月・祝)まで北アルプス国際芸術祭2024開催。ご要望によりSUPで芸術鑑賞。 鑑賞する場合は鑑賞パスポートまたは個別鑑賞券の購入が必要です。 こんな時だから、テレワークで移住を考える! こんな時だから、農業で移住を考える! こんな時だから、アウトドアで移住を考える! こんな時だから、東京・名古屋の2大都市圏にも比較的近い信濃大町に移住を考える! 長野県大町市は白馬村と安曇野市の中間に位置し、自然と歴史の中で仁科氏に育まれた文化があります。 西部には日本の屋根標高3,000m級の山々が連なる北アルプス、北部には青木湖・中綱湖・木崎湖「仁科三湖」と呼ばれる3つの湖が南北に連なっています。 立山黒部アルペンルートの長野県側玄関口として有名です。 大町市南部は積雪がある期間は少ない地域ですが、大町市北部は1m以上ある豪雪地帯です。 紅葉のオーケストラが素晴らしい。 水が生まれる地での水・日本酒・ビール・ワイン・リンゴ・スイーツ・そば・山菜・キノコ・ジビエ・ヒメマス・シナノユキマス・イワナほっぺが落ちそうなくらい美味しい。 自然と遊ぶ、アクティビティもたくさん!
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