- 18歳~80歳
- 2~3時間 /1日以上
スキューバダイビングの第一歩! はじめてダイビングライセンスを取得したい方がまず取得するのが「国際ライセンス取得コース」です。 ダイビングライセンス(Cカード)を取ると、潜れる深さや場所の自由度がはるかに高くなります。 何といっても、ライセンスは日本だけでなく海外でも使えるのが大きなメリットです。 ダイビングの楽しさは、ライセンスを取らないと味わえない…と言っても過言ではありません! 体験ダイビングでは味わえない水中世界の素晴らしさや感動を経験してみませんか? 【プラン概要】 通常64,900円(税込)の初級ライセンスがお得に取れるキャンペーンを開催中です! 料金はお日にちによって変動がございますので、ご料金をお確かめの上お申し込みください。 ◆体験の流れ◆ 初回来店以降、最短4日間でダイビングライセンス(Cカード)が取得できます♪ ①説明会(90分) └下のカレンダー画面より、ご希望の説明会日程をご選択ください。 ②学科講習・筆記テスト (120分×2回) └お客様のご都合にあわせて、平日・土日祝いつでも受講が可能(月曜定休日を除く) まずは基本知識を楽しく身につけていきます。 ③ダイビングの基礎技術 (1日間) └1年中できる温水プールで楽しく技術を身につけます! ④海洋実習 (2dive×2日間) └海洋実習はプールでの振り返りをしながら、実際の海でダイビング実習をしていただきます。 最後のダイビングでは魚を見に行ったり風景をみたり水中ツアーで楽しんでいただきます。 〜当日の流れ〜 ①無料説明会 スキューバダイビングとは、AQCIAとはどんなお店なのか、ダイビングの続け方などについてご説明します♪ ②LEC A AQCIA divehouse千葉店にて座学の1回目を行います。 ③LEC B AQCIA divehouse千葉店にて座学の2回目を行います。 ④POOL 12:00~AQCIA divehouse千葉店に集合し、 提携先のプールに移動して実際にダイビング器材を使います! ⑤海洋実習①② 実際に海にてプールで学んだことを実習します! 日帰り旅行気分でみんなで車で海まで向かいます♪ ⑥海洋実習③④ 実際に海にてプールで学んだことを実習します! 日帰り旅行気分でみんなで車で海まで向かいます♪
- 15歳~60歳
- 1日以上
- 09:00
アドバンスコースは、よりダイビングを楽しむための「コツ」を習得するためのコースです。より上手に、そしてより楽しく潜るための「コツ」をつかんでください! コースの内容は、5本のアドベンチャーダイブを行います! 「ディープダイブ」と「水中ナビゲーション」は必修になります。 その他に3本を以下から選べます。 「魚の見分け方」 「PPB(中性浮力特訓コース)」 「ドライスーツ」 「サーチ&リカバリー」 「水中ナチュラリスト」 「デジカメコース」(ご自分のデジカメを持っている方に限ります) 「ボートダイブ」(追加乗船料3,520円が別途かかります) インストラクターと相談して選びましょう! 修了すると、PADIのAOWゴールドカード(認定証)を発行します。 日程は最短2日間、1日に2ダイブで行う場合は3日間になります。連日でも飛び飛びの日程でも大丈夫です。お申込みの際は1日目のご希望日でお願いします。2日目以降が未定でもかまいません。 お申込み後に、アドバンス教材をご自宅へ発送します。 潜る5つの課題のところをよく読んで復習問題を解答してくる予習を事前にして頂きます。 そのためご予約はしっかり予習をする時間を考慮し、少なくとも1週間以上前から余裕をもってご予約下さい。 <料金> アドバンスコース¥63,800-(税込) ※参加資格 OWのCカードをお持ちの方 ●含まれるもの 講習料、施設利用料、タンク代、ウエイト代、4ビーチ1ボートの5ダイブ料、ダイビング保険料、 ●含まれないもの 昼食代、交通費、レンタル器材代、ビーチダイブをボートダイブに変更は乗船料(3,520円/1回) <用意していただくもの> お持ちのCカード、ログブック、筆記用具、ダイビング器材一式(お持ちでない方はレンタルがあります)、未成年の方は保護者のサインが必要です。 ~器材レンタル代金~ ・フルレンタル(ウエットスーツ) 6,050円 ・フルレンタル(ドライスーツ)7,040円 ・マスク(スノーケル付)550円 ・フィン 550円 ・ブーツ 550円 ・グローブ 550円 ・フード 550円 ・フードベスト 550円 ・BCD 2,200円 ・レギュレーター 2,200円 ・ウエットスーツ 3,300円 ・ドライスーツ 4,400円 ・ダイブコンピューター 1,100円
- 12歳~69歳
- 1日以上
- 09:00
このコースの特徴は、「レスキュー・ダイバー」と「EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)」2つのコース内容を含み、レスキュー・ダイバーとしてのノウハウや実践的な対処法を学んで行きます!。 【取得するライセンス】 ●PADIレスキュー・ダイバー(RED) ●エマージェンシー・ファースト・レスポンス(一次ケア、二次ケア) 【参加条件】 ●12歳以上の健康な方で、「アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」、又は「ジュニア・ア・ドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」認定を受けている方。(12~14歳は、「ジュニア・レスキュー・ダイバー・コース」になります。) 【コース概要】 <レスキュー・ダイバー> 安全意識を高め、実践で大いに役立つ5つの内容。 ①「トラブルを未然に防ぐ」 ②「緊急時の応急処置」 ③「自分自身の安全性を高める」 ④「他のダイバーを気遣う意識を高める」 ⑤「負傷したダイバーの救助や、事故時の救命方法を身につける」 ⑥「水中捜索方法をマスターする」 <EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)> 「一次ケア、二次ケア」について学ぶコースです。 ① 一次ケア(心停止など生命にかかわる緊急時のケア) 万が一の際に「まず何をすればよいか?」を身につけ、躊躇することなく手がさしのべられるように学習します。 主なスキルは: ● CPR(心肺蘇生法) ● ひどい出血の管理 ● ショックの管理 ② 二次ケア(即座に生命にかかわらないケガや病気のケア) 適切なファーストエイド(応急手当)に焦点を当てて学習します。 主なスキルは: ● ケガの評価 ● 病気の評価 ● 包帯の使用方法 ● 骨折や脱臼のときのための副木の使用方法 【ライセンス取得までの流れ】 <レスキュー・ダイバー> ① 知識開発 ② レスキュー課題 ③ レスキュー・シナリオ ④ 緊急アシストプラン <EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)> ① 知識開発(学科講習) ② スキル開発(実技講習) ③ 現実的なシナリオ練習
- 12歳~69歳
- 5~6時間
- 09:00
このコースは、「日常での緊急時における救急法を身につける」ために、「知識やスキル」だけではなく、現実的なシナリオ練習を行いながら、実践的な対処法を詳しく学びます。今までは、「自分ができるのかなぁ?」と思っていたことが、何度も繰り返し練習するうちに「自然に体が動くように」変わって行き、スキルが錆びつかないように、繰り返し復習することの大切さを実感します!。 【取得するライセンス】 エマージェンシー・ファースト・レスポンス(一次ケア、二次ケア) 【参加条件】 12歳以上で、ご興味のある方なら、どなたでもご参加いただけます。(ダイバーでなくてもOK) 【コース概要】 当店の「エマージェンシー・ファースト・レスポンス・コース」は、「一次ケア、二次ケア」について学ぶコースです。 ① 一次ケア(心停止など生命にかかわる緊急時のケア) 万が一の際に「まず何をすればよいか?」を身につけ、躊躇することなく手がさしのべられるように学習します。 主なスキルは: ● CPR(心肺蘇生法) ● ひどい出血の管理 ● ショックの管理 ② 二次ケア(即座に生命にかかわらないケガや病気のケア) 適切なファーストエイド(応急手当)に焦点を当てて学習します。 主なスキルは: ● ケガの評価 ● 病気の評価 ● 包帯の使用方法 ● 骨折や脱臼のときのための副木の使用方法 【ライセンス取得までの流れ】 ① 知識開発(学科講習) ② スキル開発(実技講習) ③ 現実的なシナリオ練習 ④ 講習終了 エマージェンシー・ファースト・レスポンス(一次ケア、二次ケア)カードを取得します。
- 12歳~69歳
- 1日以上
- 09:00
このコースの特徴は、例えば「予想外のアクシデントに見舞われたらどう対処するか」、「ほんの些細なことがきっかけで、大きなトラブルにつながらないようにするには、どうするのが良いか」。こうしたトラブルが発生した際でも、落ち着いてすぐに対処できる知識を備えるとともに、 トラブルを未然に防ぐ能力を身につけることを学びます。さらに、万が一事故が発生した際に、大切な人たちを助けるために必要な救命方法についても詳しく学んで行きます!。 【取得するライセンス】 PADIレスキュー・ダイバー(RED) 【参加条件】 ●12歳以上の健康な方で、「アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」、又は「ジュニア・ア・ドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」認定を受けている方。(12~14歳は、「ジュニア・レスキュー・ダイバー・コース」になります。) ●過去24ヶ月以内にエマージェンシー・ファースト・レスポンス・コース(一次ケア、二次ケア)のトレーニングを受けてられている方。(このトレーニングは、当コースと一緒に終了することができます。) 【コース概要】 安全意識を高め、実践で大いに役立つ5つの内容。 ①「トラブルを未然に防ぐ」 ②「緊急時の応急処置」 ③「自分自身の安全性を高める」 ④「他のダイバーを気遣う意識を高める」 ⑤「負傷したダイバーの救助や、事故時の救命方法を身につける」 ⑥「水中捜索方法をマスターする」 【ライセンス取得までの流れ】 ① 知識開発 ●5つのセクションで構成 ●ファイナルテスト ② レスキュー課題 ●セルフレスキュー ●疲労ダイバー ●パニック・ダイバー ●浜・ボート・桟橋からの対応(反応があるダイバー) ●水中でトラブルに遭遇しているダイバー ●行方不明ダイバー ●反応がないダイバーを浮上させる ●水面で反応のないダイバー ●反応のないダイバーのエキジット ●圧力関連事故のファーストエイドと酸素供給 ●水面で反応のない(呼吸していない)ダイバーに浜/ボートから対応 ③ レスキュー・シナリオ ●水中で反応のないダイバー ●水面で反応がないダイバー4 ④ 緊急アシストプラン ●ダイビング・ポイントの緊急アシストプラン作成 ⑤ 講習終了 PADIレスキュー・ダイバーCカードを取得します。
- 12歳~69歳
- 1日以上
- 09:00
オープン・ウォーター・ダイバーからチャレンジできる、ステップアップコースです。このコースの特徴は、5本の「アドベンチャー・ダイブ」から構成され、「水中ナビゲーション」、「ディープ・ダイブ」は必須、その他の3ダイブは、お好きな「アドベンチャー・ダイブ 」を選択できることです。「ワクワクすること!」、「楽しいと感じること!」、「極めたいと考えているスキル!」等々。3つに絞ることは、大変かもしれませんが、インストラクターと相談しながら納得のいく「アドベンチャー・ダイブ」を選びましょう!。ダイバーとして、更にステップアップ出来るのが当コースです。 【取得するライセンス】 PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー(AOW) 【参加条件】 12歳以上の健康な方で、「オープン・ウォーター・ダイバー」、又は「ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー」認定を受けている方。(12〜14歳は、「ジュニア・アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コース」になります。) 【ライセンス取得までの流れ】 ① 必須以外の3ダイブを選択 以下<選択のアドベンチャー・ダイブ>の中からお選び頂けます。 ② トレーニングダイブ 5本の「アドベンチャー・ダイブ」を実施します。 ③ 講習終了 PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバーCカードを取得します。 <必須のアドベンチャー・ダイブ> ●水中ナビゲーション ●ディープ・ダイブ <選択のアドベンチャー・ダイブ> 必須以外の3ダイブを以下の中からお選び頂けます。 ●ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(中性浮力)・ダイブ ●ボート・ダイブ ●魚の見分け方・ダイブ ●水中ナチュラリスト・ダイブ ●ドライスーツ・ダイブ ●デジタル・アンダーウォーター・イメージング・ダイブ ●サーチ&リカバリー・ダイブ ●エンリッチド・エア・ダイブ ●ナイト・ダイブ
- 10歳~70歳
- 1日以上
- 09:00
ライセンス取得コースとして当店では、「PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コース」を実施しています。憧れのダイバーになって、「世界中の海を潜る!」、「日本中の海を潜る!」、「休みの日はダイビング!」等々、考えるだけで、色々なダイビングライフにワクワクしますが、それにはまず、「PADIオープン・ウォーター・ダイバー」となり、「Cカード(ライセンス)」を取得しなければなりません。ダイバーとして、必要なスキルを講習し、認定を受けるのが当コースです。 【取得するライセンス】 PADIオープン・ウォーター・ダイバー(OWD) 【参加条件】 10歳以上の健康な方なら誰でも参加できます。(10~14歳は、「ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー・コース」になります。) 【ライセンス取得までの流れ】 ① 知識開発 安全にダイビングを行うために必要な知識やノウハウを学びます。 ② 限定水域ダイブ 海洋実習に行く前に安全で穏やかな場所にて、ダイビングに必要なスキルを取得します。 ③ 海洋実習ダイブ 限定水域ダイブや知識開発で身に着けたことを使って、水中散歩や生物の観察、浮遊感覚などを楽しみながら、4本のトレーニングダイブを実施します。 ④ 講習終了 PADIオープン・ウォーター・ダイバーCカードを取得します。
- 10歳~100歳
- 1日以上
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