- 0歳~100歳
- 1時間以内 /1~2時間
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
世界で一つのオリジナルベアアートを体験しよう! 17種類の絵の具から自分の好きな色を選んでカラフルベアをつくりましょう。 1色でシンプルベアでもよし、4色でカラフルベアもよし! アートなので成功も失敗もありません!自分の思うままに描いちゃいましょう♪ お子様も夢中になれることまちがいなし!赤ちゃんも手や足で参加できちゃいます♪ キッズルームもありますので大人も気兼ねなくマイベア作成できます! 屋内なので雨の日も大丈夫!ペットも同伴可能です。 時間はキーホルダーで30分、フィギュアサイズで1時間ぐらい。 余った絵の具でトートバックにお絵描きもできるので時間があれば沢山遊べちゃいます♪ 完成まで1週間ほどで後日ご自宅に郵送します。 淡路島の思い出をMYBEARSTUDIOで一緒につくりましょう♪
- 6歳~100歳
- 3~4時間
- 09:00 / 14:00
千利休、織田信長や豊臣秀吉が活躍した戦国時代、安土・桃山時代を中心に茶道の世界で「破格の美」と称された歴史上最高峰の焼き物「古伊賀」。日本最大規模の6段登り窯を手作りで行った職人によるマンツーマンの指導により当時の茶道で使用された古伊賀作りを再生した淡路伊賀創りを体験できます。 古伊賀は、1400℃という他に類を見ない世界一高い焼成温度で、数日間に渡って焼き上げるため、形は歪み、時には薪を何度もぶつけて割れることもありますが、それを凌駕する絶対的な存在感と景色が破格の美と称されています。 (※焚火で250℃~450℃、熔鉱炉で1500℃) 淡路伊賀は古伊賀の再生を目的とし、見えない工程や価値を大事にしているため、現代的な道具であるバーナーや温度計、表面をガラス化させるうわ薬を使用しません。 戦国時代日本各地で戦が行われていましたが、誰もが本当は戦を望んでおらず、お茶会が戦を回避するための密談の場として機能していました。成功すれば戦を回避でき、失敗すれば戦となるような、特別なお茶会を成立させるための特別な道具として、古伊賀が使われていたとされています。 鶴来窯では、歴史・人の生死を左右していたお茶会で使用されていた古伊賀の再生、淡路伊賀の器作りを体験できます。 ※実際の体験は形成作業まで。2月の4昼夜にわたる窯焚き時には、その迫力の現場をいつでも見学することが可能です。形成作業・2月の窯焚き・4月以降の受け取りと、3度淡路島を訪れ堪能してください。 ■行程 1.作るものを決める 2.粘土を練る 3.成形する・紐づくり・手びねり・玉づくり ※実際の体験は形成作業まで。2月の窯焚き時ご自身が作成された物を見学できます。 ※年に一度、2月の窯焚き時に焼き上げる為、作品のお渡しは春以降となります。
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30 / 18:00
昔ながらの原風景が残る淡路島の内陸部の景色のなかに佇む古民家を改装した「海里」。 店主こだわりの地元食材、器、空間など、一品一品丁寧に仕上げられた料理が味わえ、景色が心を休ませてくれます。 店主のこだわりは、淡路島の季節に応じた「旬」の食材!できる限り地元の人が育てたもの、地元で収穫されたものを使います。愛情をこめて育て上げられた農作物や、大変な苦労や努力をして収穫された魚介類などを、手間ひまをかけ繊細に一皿一皿丁寧に盛り付けていきます。手に入らなければ、店主自ら山菜を採りにいったり、お茶を作ったりもするこだわりようです。食材だけにとどまらず、器、フォーク、ナイフ、お箸、提供する料理に合わせた温度、空間などまで店主のこだわりが感じられます。また、「海里」には決まったメニュー表はありません、そのときに仕入れられる地元食材で考えますので、日々「海里」の玄関に、店主手書きでメニューが張り出されます。 玄関から周囲を眺めると昔ながらの原風景が拡がっています。景色と一体感のある古民家の室内は、囲炉裏や縁側、懐かしくも美しい「模様の入ったガラス窓」や、仕切りの役割を果たしつつも風や光を通す部屋上部の「欄間」など、日本古来の良さを感じられる空間でゆったりとした時間をお過ごしください。
- 10歳~100歳
- 1時間以内
希少な白檀(びゃくだん)を原料に香りや形を選んで作るお香づくり体験ができます。成形後はお家で乾燥させて、火を灯したりお部屋のフレグランスとしてお楽しみください。 パルシェ香りの館のある淡路島北部は線香製造所が集まっており、香りの町としても知られています。香りの町ならではの希少な白檀(びゃくだん)を贅沢に使用したお香づくりが体験できます。お香の原料を学んだり、製造工程を体験したりお香のことも学べる時間です。お家に持ち帰り乾燥させ、火を灯したり、お部屋のフレグランスとしてお楽しみください! 以下体験スケジュールです ● 集合・受付 香りの館(写真参照にお越しください) ● お香づくり体験(50分) ①体験のご説明 ②4種類の香料から1つ選びます。 ③材料を乳鉢に入れ、粘土状になるまで乳棒を使って練ります。 ④棒を使いっ均一な厚さに伸ばします。 ⑤お好きな型に抜きます。 ⑥抜いたお香は段ボールの上に並べ、最後は段ボールを積み重ねて輪ゴムで止め、 パックに入れてお持ち帰りください。 ⑥終了 お家に帰って、お香を乾燥させてください(約2~3日程度)
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
江戸時代から400年続く淡路瓦。日本瓦3大産地として今もなお、瓦の製造を行っています。手作りで鬼瓦や飾り瓦を造る職人を「鬼師(おにし)」と呼び、土を知る仕事ともいえる鬼師の匠の技を目の当たりに見学できる貴重な体験です。 江戸時代から400年続く淡路瓦。日本瓦3大産地として今もなお、瓦の製造を行っています。中でも、寺社仏閣にはかかせない、手作りで鬼瓦や飾り瓦を造る職人を「鬼師(おにし)」と呼び、淡路島全島でも約10人(全国約50人)と、人数は数少なくなってきています。このプランで訪れる(株)タツミは、その鬼師が5名在籍しています。 工場見学は、各時間1組限定のプライベートプランです。窯元:興津 祐扶(おきつ ゆうすけ)社長のガイドで瓦の製造過程や鬼師が作り上げる鬼瓦の技術を見学、鬼師にも話しかけることができ、質問にも気軽に答えてくれます。その後の展示場では、安土桃山時代に作られた貴重な作品も展示されており、400年続く伝統工芸の移り変わりも垣間見ることができます。安土桃山時代から現代までの鬼師の作品を一堂に展示されているのも魅力です。体験後には、アロマ瓦のお土産付きで数種類から選んで持って帰ることもできます。 以下体験スケジュールです 下記のとおりガイド付きで見学をしていただきます 1.製造現場 2.鬼師の作業 3.鬼瓦のコレクション(展示場)
- 12歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
小高い山裾の自然に囲まれ、和風建築ならではの四季折々の優美な表情を見せる春陽荘。 今日では再現が難しい伝統の技、職人の遊び心が光る意匠、そして計り知れない歴史文化的な価値を、古民家鑑定士の資格も有する家主自らが屋敷内をガイドし、解説いたします。 内覧の後は春陽荘が甘味処に早変わり。気品溢れる空間の中、お茶と和菓子で典雅な一時をお楽しみください。 春陽荘は、昭和16 年(1941年)、家相方位学の権威である建築家の山本豊圓氏が風水の思想に基づいて設計し、地元の大工棟梁、斎藤三吉氏らが腕をふるい、実に7年の歳月をかけて完成させた近代和風建築の傑作です。 さらにその後の昭和58年(1983年)に、かの黒川紀章に「名人」とまで言わしめた、建築家の出江寛氏により、塀と門柱及び扉、庭園の改修が行われ、それらが見事に調和し素晴らしい建築景観をつくりだしています。 427坪(約1,400㎡)の広大な敷地には、貴賓館、蔵、客殿、寝殿、常住殿など8棟の建物が配置されており、平成16年には国登録有形文化財に、平成29年には兵庫県景観形成重要建造物として指定されました。 しかしながら、近年の高齢化や効率のみを追い求める社会風潮に伴い、先代所有者による建物の維持・管理が難しくなり、劣化も緩やかに進み、長らく門を閉ざす期間が続いていました。 転機は平成27年。このままでは朽ち果て喪失しかねない貴重な文化財を、現代に活かし後世に残すべく、4代目となる新しい家主が買い受け補改修に着手し、ついに平成28年10月、春陽荘は淡路島の新たな国際観光資源として息吹を吹き返し、再生を果たすに至りました。 当体験プログラムでは、春陽荘の歴史的背景を元に、今日では再現が難しい伝統技法の数々、同じく現在では入手困難な建築素材、随所に散りばめられた職人の遊び心が光る意匠、格調高い調度品など、その魅力を家主自らが解説しながら屋敷内をガイドいたします。 歴史と文化に彩られ、そして伝統技術の粋を尽くしたこの空間を余すところなくご満喫下さい。 内覧の後は、お茶室をはじめお好みの一室にてお茶と和菓子をご用意します。貴重な文化財としてだけではなく、甘味処としての側面も併せてお楽しみください。 ※英語によるガイドも可能ですので、海外からのお客様にも対応しています。 ※春陽荘から徒歩5分の距離に、令和3年(2021年)に創建1100年を迎えた由緒と歴史ある「炬口(たけのくち)八幡神社」があるので、ご参拝もいかがでしょうか。また併せて炬口地域の歴史と風情ある町並みの散策などもお楽しみください。 体験スケジュール(下記は10:00からのスケジュールですが、13:00からの場合は時間を読み替えてください) 10:00 現地集合 10:05 受付けと概要説明 春陽荘のガイド・内覧 11:00 お茶室などでお茶と和菓子をお楽しみください。 11:30 終了
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:00 / 15:00
淡路島の霊峰、先山の山頂に伽藍のある1100年の歴史を誇る「千光寺」にて洲本八景といわれる洲本市内の景色を楽しみながら本堂へお参りをし、神秘的な静けさの中で「写経体験」を行い、非日常体験ができます。体験終了後ご希望の方は「岩戸神社」へお参りすることもできます。 「淡路富士」と呼ばれる先山は、イザナギとイザナミの大神による天地開闢の伝承「国生み神話」にて、日本で一番最初に作られた山であると伝わっています。先山の頂上に伽藍を構える千光寺で、お経を書き写す写経体験ができます。 まずは、約200段の階段を登り千光寺の境内を見学、千光寺の由来やお寺で行う全国的にも珍しい淡路島の風習「団子ころがし」が行われている場所も見学できます。また、本堂前に鎮座する狛犬ならぬ狛猪も出迎えてくれます。山頂のお寺だからこその淡路島の中南部を見渡せ、天気が良ければ、鳴門海峡、和歌山まで見ることができます。寺務所まで戻り、「大師堂」にて写経体験へ。 写経では一般的な般若心経を書き写していきます。般若心経のお手本の上に用紙を置いて、その上から筆ペンで書き写していきます。初心者でもOKです。厳かな空間の中で字を書き写すことにより、自分自身を見つめ直す貴重な時間を過ごす体験ができます。写経はお寺に奉納するか、ご自宅に持ち帰ることもできます。また、体験後は、お寺を10分ほど下ると、天照大神が岩隠れしたとされる巨石を祀るパワースポットとして人気の「岩戸神社」に参ることも可能です。(本格的な山道ですのでご注意ください) 体験スケジュール(例 13:00〜の場合) 13:00 集合 ※本堂参拝含め境内散策(岡崎住職がご案内) 14:00 「大師堂」にて写経体験 (約30分から1時間) 15:00 終了予定 ※終了後、境内散策、岩戸神社に参拝も可能です(ご自身で)。岩戸神社までは山道を片道約10分歩きます。
- 12歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 14:00
淡路島で育った南画の大家:直原玉青。彼は臨済宗黄檗宗の僧でもあり彼が再建した国清禅寺で、初心者にも優しい坐禅体験と玉青が私的に描いた親しみやすい南画作品を鑑賞。約60分の座禅体験の後は、現住職から玉青の作品に込められている禅の教えを、お茶を飲みながら聴いた後、南あわじ市滝川記念美術館玉青館に移動(徒歩5分)、美術館に所蔵されている多彩な直原玉青の作品を鑑賞します。南画、俳句、禅の三位一体が表現された、まさに「句画禅一如」の精神を感じ、自分を見つめ直す特別な体験です。 淡路島にゆかりのある南画の大家:直原玉青。画家・俳人でもあった彼は、臨済宗黄檗宗の僧でもあり、自身が育った淡路島の荒廃していた禅寺国清庵(のちに国清禅寺)を再建するため住職となります。 玉青が立派に再建した国清禅寺で、まずは、初心者にも優しい坐禅体験(約60分)を終えた後、現住職から玉青の作品に込められている禅の教えを、お茶を飲みながら聴き、そして境内の蔵に所蔵されている、玉青が私的に描いた親しみやすい作品を鑑賞。希少な襖絵(ふすまえ)や作品を仕切りなしで、間近に見て頂けます。 それから、玉青の絵が多数展示されている滝川記念美術館玉青館に移動(徒歩約5分・200m)、満を持して美術館所蔵の大作を鑑賞します。 直原玉青が愛した南画、俳句、禅の三位一体が表現された「句画禅一如」の精神から自分を見つめ直す特別な時間が体験できます。
- 12歳~65歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
オーナーが世界各地の産地へ赴き、栽培から収穫、輸送に至るまで徹底管理されたコーヒー豆を厳選!「スペシャルティコーヒー」と呼ばれる豆本来の風味が豊かな高品質コーヒーを味わっていただくため、自ら焙煎し抽出します。焙煎の強弱や時間などによってその味わいがガラリと変わるので、お好みの味や香りをイメージして煎り具合を調整します。奥深いコーヒーの世界を体験してみてください。 牧歌的な田園風景が広がる南あわじ市倭文(しとおり)地区のとある場所。車を降りて木々に囲まれた田舎道を歩いて2分、ひっそりと佇む隠れ家的古民家カフェ、「ふくカフェ」の敷地内に併設された淡路島珈琲研究所「BASE COFFEE」が体験の場所。カフェが隠れ家なら、この研究所は"秘密基地"の雰囲気。 嗜好品である珈琲の奥深さ、答えのない魅力に取りつかれたオーナーが、珈琲をより深く知るため、また「人に話したくなる様な、笑顔になれるコーヒー」作りを追求するため、日々研究と研鑽を重ねています。 そんなオーナーが、中南米やアフリカ、アジアなど世界各国の産地から吟味し、栽培から収穫、輸送に至るまでを徹底管理されたコーヒー豆を厳選。その最高品質の豆を使い、コーヒーの味や香りを決定付ける一番重要な過程である焙煎を体験していただきます。 焙煎の作業では、豆の仕入れ国の一つであるエチオピアで実際に使われている「マンカシャカシャ」と呼ばれる焙煎鍋を使用します。 浅く煎って柑橘類のようなフルーティーな香りや酸味を引き出すか、深く煎ってチョコレートのようなコクと苦みを引き出すか、もしくはその中間を狙ってみるのもいいかもしれません。いずれにしても、生豆に含まれている水分を飛ばすため、しっかり中まで熱伝導させなければならない難しさがあります。また手鍋での焙煎は、同じ豆を選んで同じようにやっているつもりでも、豆の転がり方や風の当たり方で熱伝導が変わるので、少しの条件の違いにより一つとして同じ味になることはなく、オリジナルの味を生み出します。スタッフがしっかりレクチャーしてくれますので、安心してチャレンジしてください。 煎り上げた豆を冷ましコーヒーミルで挽くと、ナッツやカラメル、柑橘類などの香りを筆頭に、様々な要素を含んだ香りが立ち上がります。コーヒー豆がその一生のうちで最も香りを発する瞬間です。 その香りの要素は数百種類にも及び、それが複雑で豊かなコーヒーのアロマとなり、多くの人々を魅了します。 そして仕上げの工程です。香り高い挽きたての豆にお湯を注ぎ、そのアロマとフレーバーを最大限に抽出していきますが、お湯の注ぎ方にも適切な方法があります。じっくり丁寧に抽出されたコーヒーを口に含むと、きっと自然に顔がほころび、笑顔になるでしょう。 ※試飲のため焙煎し挽いた豆から1杯分を使いますが、残った豆はお持ち帰り頂けます。
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