世界遺産の体験プランの一覧
東京の趣味・文化体験をエリア別に紹介。東京の下町を代表する浅草エリアでは季節の和菓子作りと点前が体験できるカフェが人気。新宿エリアの苔を使ったテラリウム作りもおすすめ。青山エリアのろくろ体験や水引細工体験はアート派のカップルのデートに人気。町田エリアでは道場で行う剣術の居合や試し斬り体験がおすすめ。
- 12歳~100歳
- 5~6時間
- 10:00
国立競技場のVIPラウンジにて、一流料理人が手掛けるスペシャルランチと日本文化体験が楽しめるプランを4日間限定でご用意いたします。 代官山のフレンチレストラン&デリ「メゾン・ド・スリジェ」の浅水屋巌オーナーシェフによる“フレンチと和食のフュージョン”、「新宿割烹 中嶋」の中嶋貞治店主による日本料理をご提供するほか、日本文化体験では青柳美扇氏を招いた書道、演武と実技体験(形)を含む空手を実施いたします。また、通常では入れない国立競技場のVIPエリアをご覧いただく貴重な体験をご提供します。 ※日本語→英語の逐次通訳があります。 ■プロフィール ・浅水屋巌(フレンチ担当:11月18日、11月25日) 「メゾン・ド・スリジェ」オーナーシェフ。1971年、東京生まれ。高校生の時に料理の面白さに目覚め専門学校卒業後料理に携わる。22歳の時フランス料理に魅せられフランスへ渡航。その後、 テラズ、オーベルジュ楠、銀座レカンでは十時氏に師事を仰ぎ、29歳でメゾン・ド・スリジェを世田谷に独立開業。7年間の活動を経て現在の代官山に移転。2017年1月 リニューアルし現在に至る。常に素材ありきの姿勢で調理に取り組むことを信条としている。日々美食と素材との出会いを求め全国を巡り歩く。 ・中嶋貞治(和食担当:11月6日、11月20日) 「新宿割烹 中嶋」店主・料理長。1956年、東京都渋谷区広尾生まれ。北大路魯山人主宰の星岡茶寮の初代料理長・中嶋貞治郎を祖父に持ち、料理人一家に生まれ育つ。京都で修業を重ねた後、1980年、父、貞三氏の跡を継ぎ、『新宿割烹 中嶋』の2代目店主となる。幼いころから鍛え上げた味覚と技術で、伝統的な日本料理から新しい日本料理まで表現。料理界での評価が高い。メディア出演、執筆等、多方面で活躍。 ・青柳美扇(日本文化体験/書道:11月18日、11月25日) 4歳より祖母の影響で書を学びはじめる。世界10ヵ国以上で書道パフォーマンスを披露。国内では、手塚治虫原作テレビアニメ「どろろ」、有名狩猟ゲーム「モンスターハンターライズ」などの筆文字を手掛ける。2020年には国立競技場のスポーツイベントのこけら落としとして行われた「第99回天皇杯決勝」では、約5万8000人の観客を前にオープニング書道パフォーマンスを披露。翌年には国立競技場内の貴賓室作品・フラッシュインタビューゾーン壁面作品を手掛け、聖地国立競技場との御縁も深い。2023年には世界遺産「高野山」にて奉納揮毫。伝統と革新をモットーに活動し、TBS「情熱大陸」出演。2022年より「書道パフォーマンス甲子園」PR大使を務めている。 ・日本文化体験/空手:11月6日、11月20日 ※演武(パフォーマンス)と実技体験(形)を行う予定です。 ※形演舞披露出演者:全日本選手権出場者(上位レベル)
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