- 12歳~69歳
- 1日以上
- 09:00
オープン・ウォーター・ダイバーからチャレンジできる、ステップアップコースです。このコースの特徴は、5本の「アドベンチャー・ダイブ」から構成され、「水中ナビゲーション」、「ディープ・ダイブ」は必須、その他の3ダイブは、お好きな「アドベンチャー・ダイブ 」を選択できることです。「ワクワクすること!」、「楽しいと感じること!」、「極めたいと考えているスキル!」等々。3つに絞ることは、大変かもしれませんが、インストラクターと相談しながら納得のいく「アドベンチャー・ダイブ」を選びましょう!。ダイバーとして、更にステップアップ出来るのが当コースです。 【取得するライセンス】 PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー(AOW) 【参加条件】 12歳以上の健康な方で、「オープン・ウォーター・ダイバー」、又は「ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー」認定を受けている方。(12〜14歳は、「ジュニア・アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コース」になります。) 【ライセンス取得までの流れ】 ① 必須以外の3ダイブを選択 以下<選択のアドベンチャー・ダイブ>の中からお選び頂けます。 ② トレーニングダイブ 5本の「アドベンチャー・ダイブ」を実施します。 ③ 講習終了 PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバーCカードを取得します。 <必須のアドベンチャー・ダイブ> ●水中ナビゲーション ●ディープ・ダイブ <選択のアドベンチャー・ダイブ> 必須以外の3ダイブを以下の中からお選び頂けます。 ●ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(中性浮力)・ダイブ ●ボート・ダイブ ●魚の見分け方・ダイブ ●水中ナチュラリスト・ダイブ ●ドライスーツ・ダイブ ●デジタル・アンダーウォーター・イメージング・ダイブ ●サーチ&リカバリー・ダイブ ●エンリッチド・エア・ダイブ ●ナイト・ダイブ
- 12歳~69歳
- 1日以上
- 09:00
このコースの特徴は、例えば「予想外のアクシデントに見舞われたらどう対処するか」、「ほんの些細なことがきっかけで、大きなトラブルにつながらないようにするには、どうするのが良いか」。こうしたトラブルが発生した際でも、落ち着いてすぐに対処できる知識を備えるとともに、 トラブルを未然に防ぐ能力を身につけることを学びます。さらに、万が一事故が発生した際に、大切な人たちを助けるために必要な救命方法についても詳しく学んで行きます!。 【取得するライセンス】 PADIレスキュー・ダイバー(RED) 【参加条件】 ●12歳以上の健康な方で、「アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」、又は「ジュニア・ア・ドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」認定を受けている方。(12~14歳は、「ジュニア・レスキュー・ダイバー・コース」になります。) ●過去24ヶ月以内にエマージェンシー・ファースト・レスポンス・コース(一次ケア、二次ケア)のトレーニングを受けてられている方。(このトレーニングは、当コースと一緒に終了することができます。) 【コース概要】 安全意識を高め、実践で大いに役立つ5つの内容。 ①「トラブルを未然に防ぐ」 ②「緊急時の応急処置」 ③「自分自身の安全性を高める」 ④「他のダイバーを気遣う意識を高める」 ⑤「負傷したダイバーの救助や、事故時の救命方法を身につける」 ⑥「水中捜索方法をマスターする」 【ライセンス取得までの流れ】 ① 知識開発 ●5つのセクションで構成 ●ファイナルテスト ② レスキュー課題 ●セルフレスキュー ●疲労ダイバー ●パニック・ダイバー ●浜・ボート・桟橋からの対応(反応があるダイバー) ●水中でトラブルに遭遇しているダイバー ●行方不明ダイバー ●反応がないダイバーを浮上させる ●水面で反応のないダイバー ●反応のないダイバーのエキジット ●圧力関連事故のファーストエイドと酸素供給 ●水面で反応のない(呼吸していない)ダイバーに浜/ボートから対応 ③ レスキュー・シナリオ ●水中で反応のないダイバー ●水面で反応がないダイバー4 ④ 緊急アシストプラン ●ダイビング・ポイントの緊急アシストプラン作成 ⑤ 講習終了 PADIレスキュー・ダイバーCカードを取得します。
- 10歳~70歳
- 1日以上
- 09:00
ライセンス取得コースとして当店では、「PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コース」を実施しています。憧れのダイバーになって、「世界中の海を潜る!」、「日本中の海を潜る!」、「休みの日はダイビング!」等々、考えるだけで、色々なダイビングライフにワクワクしますが、それにはまず、「PADIオープン・ウォーター・ダイバー」となり、「Cカード(ライセンス)」を取得しなければなりません。ダイバーとして、必要なスキルを講習し、認定を受けるのが当コースです。 【取得するライセンス】 PADIオープン・ウォーター・ダイバー(OWD) 【参加条件】 10歳以上の健康な方なら誰でも参加できます。(10~14歳は、「ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー・コース」になります。) 【ライセンス取得までの流れ】 ① 知識開発 安全にダイビングを行うために必要な知識やノウハウを学びます。 ② 限定水域ダイブ 海洋実習に行く前に安全で穏やかな場所にて、ダイビングに必要なスキルを取得します。 ③ 海洋実習ダイブ 限定水域ダイブや知識開発で身に着けたことを使って、水中散歩や生物の観察、浮遊感覚などを楽しみながら、4本のトレーニングダイブを実施します。 ④ 講習終了 PADIオープン・ウォーター・ダイバーCカードを取得します。
- 18歳~50歳
- 1日以上
- 08:30
たったの3日間!理想のダイビングライセンスを手に入れよう たったの3日間で、夢のダイビングライセンス(Cカード)を取得できる【NAUIオープンウォーターダイバーコース】が千葉・館山の沖ノ島ビーチで開催されます。美しい自然に囲まれた沖ノ島は、初めてのダイビング体験にも最適な環境です。講習は、世界中の海を探索できる資格「Cカード」の取得を目指す内容で、ライセンスを持っていれば、日本はもちろん、世界中どこでもダイバーとして海の世界を楽しむことが可能になります。 安心のベテランインストラクターによる丁寧な指導 コースは、経験豊富なベテランインストラクターが親切丁寧に指導しますので、初心者でも安心して参加できます。少人数制で一人ひとりに合わせたレッスンが行われるため、質問もしやすく、不安なく進められます。また、沖ノ島ビーチの穏やかな海域での実習が中心となるため、初めての方でもリラックスして講習を受けられます。 3日間のスケジュール 1日目:まずは知識開発とスキル講習からスタート。ダイビングに関する基本的な知識を学び、その後、浅場でダイビングに必要な基本スキルを習得します。インストラクターが丁寧にサポートするため、疑問や不安をしっかり解消しながら進められます。 2日目:本格的な海洋実習がスタート!実際に海に出て、前日に習ったスキルを実践しながら、深度を少しずつ上げていきます。沖ノ島の美しい海で魚やサンゴ礁を見ながら、ダイバーとしてのスキルを磨いていきます。 3日目(最終日):最終日の海洋実習では、さらなるスキルアップを目指し、深場でのダイビングを体験します。実習をクリアすると、いよいよライセンス取得!新たなダイビングの世界があなたを待っています。 こんな方にオススメ ダイビングを始めたいけれど、時間が取れない方 旅行や休日を利用して短期間でライセンスを取得したい方 海が好きで、将来は世界中でダイビングを楽しみたい方 初心者でも安心して始めたい方 3日間の集中講習で、あなたもプロのダイバーの仲間入り。館山の沖ノ島で、海の魅力を感じながら新しいスキルを身につけましょう!
- 15歳~50歳
- 5~6時間
本格的なダイバーになるための第一歩となるコースです。
- 12歳~69歳
- 1日以上
- 09:00
このコースの特徴は、「レスキュー・ダイバー」と「EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)」2つのコース内容を含み、レスキュー・ダイバーとしてのノウハウや実践的な対処法を学んで行きます!。 【取得するライセンス】 ●PADIレスキュー・ダイバー(RED) ●エマージェンシー・ファースト・レスポンス(一次ケア、二次ケア) 【参加条件】 ●12歳以上の健康な方で、「アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」、又は「ジュニア・ア・ドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」認定を受けている方。(12~14歳は、「ジュニア・レスキュー・ダイバー・コース」になります。) 【コース概要】 <レスキュー・ダイバー> 安全意識を高め、実践で大いに役立つ5つの内容。 ①「トラブルを未然に防ぐ」 ②「緊急時の応急処置」 ③「自分自身の安全性を高める」 ④「他のダイバーを気遣う意識を高める」 ⑤「負傷したダイバーの救助や、事故時の救命方法を身につける」 ⑥「水中捜索方法をマスターする」 <EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)> 「一次ケア、二次ケア」について学ぶコースです。 ① 一次ケア(心停止など生命にかかわる緊急時のケア) 万が一の際に「まず何をすればよいか?」を身につけ、躊躇することなく手がさしのべられるように学習します。 主なスキルは: ● CPR(心肺蘇生法) ● ひどい出血の管理 ● ショックの管理 ② 二次ケア(即座に生命にかかわらないケガや病気のケア) 適切なファーストエイド(応急手当)に焦点を当てて学習します。 主なスキルは: ● ケガの評価 ● 病気の評価 ● 包帯の使用方法 ● 骨折や脱臼のときのための副木の使用方法 【ライセンス取得までの流れ】 <レスキュー・ダイバー> ① 知識開発 ② レスキュー課題 ③ レスキュー・シナリオ ④ 緊急アシストプラン <EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)> ① 知識開発(学科講習) ② スキル開発(実技講習) ③ 現実的なシナリオ練習
- 10歳~50歳
- 5~6時間
- 08:30
NAUI公認、パスポートダイバーを約1日で取得できるプログラムです。
- 15歳~100歳
- 当日6時間以上
「ダイビングの講習を受けてみたいけど時間がない」 「もっと簡単にダイビングを始められる方法はないの?」 「ダイビングを楽しむにしても、やっぱりインストラクターや頼りになるリーダーがいないと不安・・・」 そんな方のためのコースが、PADIスクーバ・ダイバー・コースです。このコースを修了すると、インストラクターなどPADIプロフェッショナルの監督下でダイビングを楽しむことができます。
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