【Zoomオンライン体験】鹿児島県最南端 与論島の隠れた魅力 海岸清掃ボランティアと方言ラジオ体操

死ぬまでに行きたい絶景 百合ケ浜 死ぬまでに行きたい絶景として有名な「百合ケ浜」干潮時に沖３時間だけ沖合に現れる幻の浜と呼ばれています。この景色を見るために、世界中から人が集まります。季節により変わる百合ケ浜の景色を堪能いただけます。

シュノーケル疑似体験 珊瑚礁が島を取り囲んでいる与論島。珊瑚礁にいる生き物を一緒に観察します。

方言ラジオ体操 海岸清掃ボランティア海謝美（ウンジャミ）が行っている方言のラジオ体操を一緒に体験。 与論島の方言「ユンヌフトゥバ」は、国頭方言とも呼ばれ、話者がとても少なく、ユネスコの消滅の危機があるとされております。その言語を使って一緒にラジオ体操を行います。

海岸漂着ゴミと与論島のとりくみについて一緒に勉強します。 周囲２３キロの小さい与論島には６０個の砂浜があります。しかしその綺麗な砂浜にも海外から大量の漂着ゴミが流れ着き、大きな問題になっています。 その課題を解決すべく立ち上がった海岸清掃ボランティア海謝美（ウンジジャミ）。毎朝６時半から観光客と一緒に海岸清掃を行っています。 「人がくるほどきれいな砂浜」をスローガンに島民と観光客が一丸となって行動し結果。２０２１年世界の持続的な観光地TOP１００にも選ばれました。

気になることは気軽に質問できます♪ ツアー中に気になることが出てきたら、気軽にどしどし質問してくださいね。 他の参加者さんとの会話を楽しんだりもできますよ。