【東京・光が丘】ハーモニカよりも簡単？たったの１０分で演奏出来る！ 今から始められる「ドリームハーブ」

★これからでも直ぐに始められる楽器を演奏してみたい方
★指先を動かし健康効果とこれからの趣味をお考えの方
★楽譜が読めなくても好きな曲を演奏してみたい方
★慰問やボランティアなど社会貢献をお考えの方
ドリームハープとは大正琴のこと。楽譜が音符ではなく数字なのでどなたでもスグに慣れ親しんで演奏できると密かなブームになってます。
また、音楽など頭を使いながら指先を動かすことによる健康効果はかなり高く、ピアノやエレクトーンなど専門的な技術を必要としません。
ある程度のレベルになると、ボランティアや慰問などの演奏などで活躍したり、人に教えることも出来るようになったり、何かにチャレンジして早期に実現するには非常に最適です。

「笑っていいとも」で、たったの数分で出演者が弾けるようになった「ドリームハーブ」は何を隠そう大正琴の事。大正琴と言えば、レトロなイメージですが、左でキーを押さえ右手で弦を弾く左右違う動きが要求される楽器。さも、難しいと思いきや、簡単な楽曲なら10分と経たないうちに演奏出来てしまいます。分かりやすい数字譜で表すので、初心者にも扱い易く、慣れてくれば踊りながら演奏したりすることもできるのです。

二重タスクという脳を活性化させる認知症予防や脳と運動能力に効果的な方法があります。二つの動作を同時に行う脳と体の連携のことで、ダンス、麻雀、歌や音楽など、身の回りにも多くの方法が存在しますが、最も効果的なのは、規則的に脳から指令を伝達し、体で反応し動作することです。その中でも、楽器の演奏は、脳内活性を高めるために指先や声帯も使うので、効果的で認知症予防に最適と言われてます。また、お子様の情操教育に

木村流の大正琴西東京支部で講習されると、毎年定期的に開催される演奏会（参加費用は別途）に参加したり、浅草公会堂で開催される全国的な大正琴10大流派の競演に参加したりなど、ご自身がステージでスポットを浴びてみたい方にもオススメです。
また、初心者でもベテランの生徒さんと一緒に、デイケアセンターや学校などへの慰問で演奏や弾き方を教えたりなど、社会貢献と生涯学習で趣味にされている方もいらっしゃいます。