陶芸品を見に行くときのコツについて

陶芸品を見に行くときのコツについて

陶芸品を見にいくときに

陶芸品の作品展を見に行くときには、イベントならではの目的があると楽しめます。鑑賞した後で、普段使いの食器を購入することができるような、販売会が行われていれば、作品展のよい思い出になります。また、気に入った作家の工房を訪れる場合、体験教室が併設されていることもあります。体験ができる場合には、せっかくですから、器づくりに挑戦してみてはいかがでしょう。自分の手で作品を手作りしてみることで、陶器をつくる楽しさや難しさを体感することができます。焼きあがった器は、自宅で使うことができますので、少しずつ増やしていく楽しみもあります。

鑑賞方法を事前に勉強するのがおすすめ

陶芸品の展示会を見に行くことになったら、事前に鑑賞方法についても勉強しておくことをおすすめします。鑑賞法に関する書籍は図書館などにありますので、あらかじめ目を通しておくことで、見どころや観察するポイントを把握することができます。焼き物の成形方法や器形、装飾方法や釉薬、文様などについての基本的な知識を身につけると、鑑賞の際に、どのようにしてその作品がつくられたのか、想像する楽しみを増すことができます。展示会で作品に添えられた説明も、事前に知識を身につけておくことで、スムーズに理解することができ、知識が深まります。

日本最大の「日本陶芸展」東京展

日本最大の陶芸品の祭典として知られているのが、「日本陶芸展」東京展です。日本国内を代表する巨匠の作品をはじめ、新人の作品まで、毎回、数多くの充実した作品を鑑賞することができる祭典です。日本陶芸展は、毎日新聞社の創刊100周年事業として、1971年に設けられたもので、2年に1回の割合で開催されており、「実力日本一の作家を選ぶ」ことをコンセプトとしています。作品は「伝統部門」、「自由造形部門」、「実用部門」ごとに審査され、入賞・入選作品が選ばれます。また、開催期間中には、日本陶芸展審査員による解説も行われます。


アクティビティジャパンでは
全国様々なアクティビティの
予約・体験ができます