千葉県銚子で日帰りホエールウォッチング

千葉県銚子で日帰りホエールウォッチング

ホエールウォッチングのシーズン

ホエールウォッチングというと沖縄、ハワイ、オーストラリアが有名ですね。南の島や海外での楽しみという趣が強いのですが、実は関東圏でも楽しむことができます。 毎年11月から12月にかけてが千葉県の銚子沖でクジラに出会うことができまるシーズンです。親潮と黒潮が向かい合う銚子の沖合は知る人ぞ知るネイチャーポイントなのです。春から夏にかけてはイルカ、冬にはクジラ、冬から春にかけてはオットセイも銚子に訪れます。 銚子なら東京から電車で2時間ほどの距離です。これなら関東に住んでいても気軽に日帰りでホエールウォッチングを楽しむことができますね。

ホエールウォッチングの見どころ!

ホエールウォッチングの見どころはなんといってもダイナミックなクジラのパフォーマンスです。大自然の中で暮らすクジラの姿は野性味にあふれていて水族館で見るクジラとは全く別の生物のようです。クジラの潮吹きや突然海面に現れるクジラの尾びれ。その姿はまさに海獣です。その迫力を間近で見る感動は言葉では表現できないほどです。巨大な体を垂直に海面上に出してから沈んでいく様や胸びれを水面に打ち付けながら横向きに泳いでいく様はまるで岩山が動いているようです。さすが地球上最大級の哺乳類!野生だけに私達を待ち構えてくれるわけではありませんが、クジラを見つけることも楽しみの1つです。

銚子で見れるクジラの種類

銚子で見れるクジラの種類はマッコウクジラ・カズハゴンドウ・ハナゴンドウなどです。 マッコウクジラの特徴は大きさです。オスの体長が16メートルから18メートル、メスは少し小柄で、それでも12メートルから14メートルです。オスは大きなものだと20メートルを超えることもあるのだとか。 カズハゴンドウは小さいクジラで体長は3メートルくらいです。群れをなして行動するので一度にたくさんのカズハゴンドウが並んで泳ぐさまを見ることができます。 ハナゴンドウも体長3メートルから4メートルくらいのクジラです。葦毛馬のように成長するごとに体の色が灰色から白くなっていきます。