雪上を疾走するスノーモービルの魅力について

雪上を疾走するスノーモービルの魅力について

動く原理を見てみよう

スノーモービルは雪上を滑走するモーター付きの乗り物ですが、その原理は平たく言えば「そり」です。 スノーモービルの前部分にはスキー板が付いていて、これで方向を決めたり、滑ったりするようになっています。後ろには荷台と原動力のエンジンが搭載されています。雪の上を走るために車輪ではなくキャタピラーがついていて、これで雪の上を自由に走り回ることができるのです。ギアチェンジなどの面倒な操作は必要なく、ハンドル、アクセル、ブレーキのみで、その操作の仕方はオートマティック車やスクーターと似ています。 雪の状態や地形によっては技術や経験を問われることもあるスノーモービル、その魅力は奥の深いものです。

気になる速度はどれぐらいか

スクーターに操作が似ているスノーモービルですが、速度は意外に早いものがあります。もちろん本体の大きさや搭載されているエンジンの馬力によりますが、通常のものですと時速40㎞から60㎞ほど、最大速度は時速100㎞から150㎞以上出ると言われています。 スノーモービルはオートバイや車と違って、制限速度がありません。つまり、何キロでも出してかまわないということです。そのスピードの魅力にとりつかれる方も少なくないのですが、使用する場所で制限速度を設けている所も多いので、その点には注意しましょう。 自分の技量と状況に合わせて、安全に楽しみましょう。

体験するにはどのような所があるのか

魅力にあふれた雪上のモータースポーツ、スノーモービルですが、体験するにはどのような所があるのでしょうか。 今は様々なスキー場でスノーモービルを体験することができます。それも専用コースを回るだけの初心者用から、本格的に雪原の上を走る上級者用まで、技量と好みに合わせてコースを選ぶことができるようになっています。雪の大平原を時速50㎞で疾走! 考えただけでも胸躍る光景だと思いませんか。 実はスノーモービルの運転には免許が必要ありません。講習会に出てライセンスをもらえば、どなたでも体験することができます。気軽に、しかしアクティブにスリリングに楽しめるこの雪上のモータースポーツ、あなたも一度体験してみませんか。