大物狙いの釣りや船釣り

大物狙いの釣りや船釣り

カジキを釣りに行くならどこに行く

カジキというと大物で、それを釣り上げるとなると海外を思いうかべますよね。ところが、東京湾近海で!釣り上げることができるんです。 場所は東京湾口や大島・新島・式根島などの伊豆七島の近海。伊豆半島の石廊崎から御蔵島と房総半島の野島崎までを線で結んだ海域です。25度くらいの海水温の場所を目安にして、大室出しや鵜戸根出し・三宅島三本沖・ひょうたん・大島の千波沖などがポイント。水温が低い5月や6月にはマカジキが釣れますよ。船釣りで出航したら海水の色や鳥山、ナブラ(ベイとの群れ)・かじきのヒレに注意を払ってください。黒潮の蛇行具合によって釣り上げられるポイントも変わることも頭に入れておきましょう。

カジキを釣りに行くならこの仕掛け

船釣りでの仕掛けは幾つか種類があります。曳き縄釣りは昔からある方法でルアーを船の上から流して誘き寄せるつり方です。 仕掛けはこのルアーに動きを与えて、最大限のアピールをさせる集魚効果もたらす物。魚のヒット率をアップさせる道具です。ヒコーキは一番多用される集魚器で、左右に飛行機のような翼があるのでこう呼ばれます。40センチくらいの大きめのヒコーキだと水しぶきを上げて小さな魚の上げるナブラを表現してくれます。バクダンは球を半分にしたお椀のような形をしていて、水中に投げ入れると爆弾を落としたように水しぶきを上げます。

このやり方でカジキが釣れる

どうすれば大物をゲットできるか、それが何より問題ですよね。 仕掛けを上手く使うやり方について幾つかコツをお伝えします。ヒコーキは船の速度が一番重要。ヒコーキがつくる水しぶきが最大になるように速度にもっていきます。重さも大事で重過ぎると水しぶきを出すには早すぎたり、軽すぎると浪や風の影響を受けて隣の人の仕掛けと絡まったりしますので注意。バクダンは大きな抵抗を生むので半分に切った平面になっている方を進行方向へ向けるようにつけます。バクダンには大きさが2から3種類あって、ボートにつけたアウトリガーの強度に合わせて選んでください。