セグウェイの今後の展開

セグウェイの今後の展開

アジアでのセグウェイ

電動式の立ち乗り2輪車として一頃話題になったセグウェイですが、それ以来、一般的普及には至っておらず公園など限られた場所で細々と使われてきたのが現実です。それが、茨城県のつくば市での実験的試みに続いて、東京都の二子玉川駅周辺でも、許可制の公道走行が認められる運びになりました。此の事で、普及に弾みが付き、法的規制が次第に緩められていくのではと期待されています。セグウェイはかつてIT業界の大物から「世紀の発明」と言われた事がありますが、それは機械としての側面だけではなく、社会インフラを巻き込んだ上での変革をもたらすものだと予見していたからでしょう。アジアでもシンガポールなどでガイドツアーに使われています。

観光客向けセグウェイツアー

国内で開催されている観光ツアーの概略は、初めに30分ほどの練習をした後、ガイドの案内で専用のコースに出かけます。初めてセグウェイに乗る場合、乗り込むまでにやや時間がかかるかもしれませんが、自転車と同じで身体がコツを掴めば、自由に乗りこなせるようになります。リチウムイオンバッテリーは長時間走行を可能にし,坂道を駆け上るパワーを生み出すことになります。草原で用いられているのはタイヤがオフロードのタイプになっていて、潜在的なパワーをさらに感じるものとなります。セグウェイの一般的な体験ツアーの料金は、2時間以上のプランで約8000円前後となっています。

セグウェイ導入の利点

セグウェイは体重移動だけで全ての操作が行えるので、アクセルやブレーキもありません。出せるスピードは自転車より少し遅い時速20キロメートルほどで、これは安全性を考慮しての事です。一度の充電で35~40キロメートル走行する事ができ、電力が少なくなってもスピードは落ちません。日本においても、北海道などの平原を巡るツアーに使用されたりしていますが、人間の体のように微妙な調整が可能なのも利点の一つです。走る止まる曲がるに関しては、自転車以上の性能なので、人混みの中でも接触することなく走れる事になります。さらに将来的には人口知能等が組み込まれると、より性能の高い動きが可能になるでしょう!

セグウェイの今後の展開

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