流氷カヤックと普通のカヤックの違い

流氷カヤックと普通のカヤックの違い

一見簡単そうでもテクニックを要する漕ぎ方

流氷が訪れるシーズンになると北海道で開催される人気のツアーの一つに、流氷カヤックがあります。今回はカヤックについてのあれこれを述べていきます。カヤックには大きく分けてシーカヤックとリバーカヤックと呼ばれるものがあり、名前の通り海や川それぞれに適した特徴を持ちます。漕ぎ方は左右両方に水かきのついたダブルパドルを左右交互に回していくのが一般的で、これをフォワードストロークといい前進する際に行います。簡単そうに見えますが漕ぎ方には多くの注意点があり、風の抵抗や水の抵抗を意識しながら行うため上達には練習が必要です。流氷カヤックではシーカヤックでのツアーを楽しむことができます。

流氷が浮かぶ海、普通のカヤックで漕げる?

前の項目ではカヤックにもいくつかの種類があることについて述べてきましたが、やはり一般的なカヤックというとリバーカヤックを想像される人が多いです。流氷の浮かぶ海面で、普通のカヤックで漕げる?という質問を稀に耳にしますが答えはノーとなります。なぜなら、リバーカヤックは比較的短い船艇で幅のある作りが特徴で水面と接する面積が多くなっているからです。これは流れが急で進路が取りにくい川には非常に向いていますが、流氷が浮かび進路が狭い海面ではその効果を発揮することが出来ません。流氷の浮かぶ海面を「普通のカヤックで漕げる?」と疑問をお持ちの方もこの機会にシーカヤックの特徴や魅力を体験しましょう!

流氷カヤックって濡れる?

結論から言いますと流氷カヤックは必ずと言っていいほど、濡れます!初めて参加する人の場合は「濡れる?」と気になるものですが、濡れてしまっては困るという方は必ず万全な準備と対策をして参加するようにしましょう。よく、体験当日その場で「この後濡れる?」と質問をされている方がいますがその場で知ってもタオルや着換えなどの準備がない場合はどうすることも出来ません。カヤックでは船艇から上半身のみが出ている状態となり、目線と水面がとても近くなります。そのため船を漕いで進む過程で必ずと言っていいほど水しぶきを浴びることとなります。加えて、流氷カヤックでは気温が氷点下となるので防水対策をしておく必要があります。

流氷カヤックと普通のカヤックの違い

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