ハンググライダーの歴史と盛んな国

ハンググライダーの歴史と盛んな国

ハンググライダーが生まれた国ってどこなの?

ハンググライダーは、エンジンのような動力を持たず上昇気流を利用して飛行するスカイスポーツの一種で、生まれた国はドイツで、1891年にオットー・リリエンタールと言う人物が、人力滑空機を作ってフライトに成功したことが始まりとされています。 しかし、それよりも前の1804年に、ここ日本の岡山県において表具師(和紙をのりで何枚も貼り合わせて巻物や掛け軸、屏風などを仕立てる職業)の備前屋幸吉が、人力滑空機のような乗り物を作って飛んだという説もあります。ただし、これは実際に飛んだという確実な証拠がないため、一つの説として語られています。

アジアでハンググライダーが盛んな国はどこ?

アジアでハンググライダーが盛んな国は日本で、静岡県や和歌山県、茨城県、岐阜県など、全国各地で毎月1回は日本選手権が行われています! 日本での大きな大会には、「西富士ジャパン・クラシック」「紀ノ川スカイグランプリ」「板敷山スプリングフライト」「スカイフェスティバルin南陽」「East Japan Championship」「ハンググライディング日本選手権」などがあり、選手達はこうした大会でポイントを稼いでランキング上位を目指しています。 因みに、日本国内での飛行の際では、航空法に基づいてハンググライダーを飛ばす空域が禁止区域に当たる場合には、事前に国土交通大臣への届出が必要となります。

欧米でハンググライダーが盛んな国はどこ?

欧米はハンググライダーが盛んな国が多く、世界トップクラスの選手もほとんどがヨーロッパの選手ばかりです。ちなみに、このスカイスポーツの中で「神」と呼ばれている2人の選手も欧米の出身です! 最近特に強い国がイタリアで、国別の団体戦でも個人戦でも優勝する強豪国です。ヨーロッパは山岳地帯が多く、その中でも特にイタリアは山岳地帯のコンディションがとても良いのです。コロコロと変わる天候や気象条件の中で、そのコンディションに合わせた経験を積むことができることができます。 またヨーロッパは国から国へ車移動できるので、様々な国で開かれる大会にどんどん出場して経験を積むことができ、その環境も整っているのが大きな武器です。

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