大空を滑空するハンググライダー体験

大空を滑空するハンググライダー体験

ハンググライダーの構造とは

ハンググライダーというと、鳥のように空を飛べるスポーツというイメージがありますよね!構造としては、翼にあたる部分とコントロールバーから構成され、アルミ合金製のチューブで骨組みされた翼と、それを支えるステンレスワイヤー、そしてセールと呼ばれる骨組みから成り立っています。翼には上下にワイヤーが張られ、地上と飛行中の翼をそれぞれのワイヤーが支えるように設計されています。パイロットが操縦する際に用いるのがコントロールバーで、このバーはボトムワイヤーを支える役目も担います。コントロールバーは、地面へ機体が衝突した際の緩衝性を配慮して、ある程度の柔軟性を持たせているのが特徴です。

ハンググライダーのグライダーとは?

ハンググライダーの「グライダー」とは、カーボンファイバー製またはアルミニウム合金などの骨組みへ、ポリエステルなど合成繊維で作られた翼を張ったものです。翼断面形状を維持するために、バテンと呼ばれるパイプが使われており、要所ごとにワイヤーを使って強度がアップされています。中心部から下へ向かって備えられているのがコントロールバーですが、ちょうどその形はトライアングルに似た形状をしています。このバーは一辺がおよそ1.5mで、底辺部分はベースバー、斜辺部分はダウンチューブとして区別されることもあります。グライダーは、このまま投げられたとしても真っ直ぐに飛んで行けるくらい安定した構造になっています。

ハンググライダーのハーネスとは?

ハンググライダーでいうハーネスとは、布でできた道具のことで、ハンググライダーの下でパイロットがうつ伏せ姿勢になり、ぶら下がりながら飛行するために用いられます。初心者用や中級者用の他に、競技用のものもあります。布製のハーネスは、腰にあたる部分にメインラインという主索を設置することで固定しています。メインライン先端部にはカラビナが装着され、メインラインの前方と後方に細いロープを使ってハーネスおよびカラビナを繋いでいます。また、ハンググライダーの機体にあるキールは、スイングラインと呼ばれるベルトが備えられ、ここにカラビナを取り付けることによって、ハーネスが機体部分から吊り下げられるのです。

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