感動のアウトドア体験流氷ダイビング

感動のアウトドア体験流氷ダイビング

気になる流氷の下の水温

近年ダイバーの間でも非常に注目されている流氷ダイビングは、温暖化の影響により数年後には日本国内では体験できなくなる可能性があると心配されています。流氷ダイビングは一般的なダイビングとは異なった海の世界を堪能することができるので、その魅力に魅了されたファンが数多く存在します。一般的に流氷が日本に流れ着く厳冬期は、外気温マイナス15度、水温はマイナス2度という過酷な環境になります。近年よく見られる暖冬でも、流氷漂流時の水温はマイナス0.2度の観測記録があります。水温が氷点下でも水の動きがあるため水中が凍ることはなく、徹底的な準備と対策をすることで氷点下の水中へも潜ることができます!

どのような防寒対策が必要か

前の項目でも触れたように厳冬期の流氷漂流時の外気温や水温は非常に過酷な環境となっています。そのため少しでも体の負担を防ぐことができるよう万全の防寒対策が必要となります。一般的には、ドライスーツの下に保温性があり軽くて嵩張りにくい衣類を数枚着用します。流氷ダイビングツアーでよく推奨されるのは、薄手で保温性に優れた肌着にフリース素材の重ね着です。ニットやダウンのように着ぶくれしやすい衣服は水中での動作の妨げになる為好ましくありません。また、足先にも十分な防寒対策が必要で靴下の重ね履きや靴用ホッカイロをしのばせておくと良いです。陸上で待機をする際には、スキーウェアのイメージに近い服装が理想的です。

極寒の地での気になるツアー時間

流氷ダイビングツアーでは、流氷の漂流時間とダイビングのタイミングを測るため一般的に1泊2日以上のツアー時間を要します。長い場合だと2泊3日や3泊4日のツアーもあります。いずれにおいてもそのうちの1日もしくは2日を、ダイビングの日としてスケジューリングします。ダイビング前日や翌日は体調を整える期間として設けられています。ダイビング当日は午前と午後に分けて数回のダイビングを行います。厳しい環境下でのダイビングなので体力の消耗が激しく、一回のダイビング時間は15分から25分前後となります。申し込む会社やプランによってもツアー時間が異なるので、自分の目的に合ったプランを選べると良いですね!

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