流氷ダイビングをするのにベストなのは

流氷ダイビングをするのにベストなのは

1月の流氷ダイビングは注意が必要

毎年、厳冬期の北海道では流氷ダイビングのシーズンとなります。オホーツク海沿岸では毎年1月の下旬から流氷が接岸し、海を覆い尽くすように銀白の流氷が漂います。これらは12月初旬から北方のシベリア大陸沿岸で発生した流氷が海水に乗って流れてきたもので主に北海道のオホーツク海沿岸で見ることができます。毎年1月下旬から流氷の接岸を確認することができますが、この時期の流氷は一つ一つの塊が小さく不安定であるため流氷ダイビングには向きません。大きな寒波により例年より早い接岸が確認された場合には1月下旬からの流氷ダイビングも可能ですが、この時期にツアーを組んでいるツアー会社はほとんどありません。

流氷ダイビングに最適な2月

2月に入るとオホーツク海沿岸の流氷も大きな塊や分厚いものが増え、流氷ダイビングには最適な接岸ポイントを向かえます。毎年ほとんどのツアー会社が早くて2月初旬から流氷ダイビングツアーの日程を組んでいます。ただし近年では温暖化の影響などにより流氷の接岸日程が遅れていたり、2月に入っても細かな流氷群しか見ることができない場合が稀に観測されています。数年後には流氷がほとんど接岸しなくなるのではと懸念される声もあるので、流氷ダイビングが可能なうちに是非一度は体験しておいた方が良さそうですね!寒波の流れや海の状態により毎年行われるツアーの日程が異なるので、ツアー情報をこまめにチェックしておきましょう。

3月には大迫力の流氷が間近で見られる

3月に入ると接岸する流氷の迫力はピークを迎えます。人が数十人乗ったところでビクともしない程の大きな流氷がいくつも連なり、氷からできた陸地にも感じられるほどの分厚さや安定感があります。3月中旬には北海道よりさらに北側に広がるオホーツク海沿岸のほぼ全域が巨大な流氷群に覆われ、この時期は海面を流氷が占める面積が最も多い時期だと言われています。大迫力の流氷群は北海道北側のオホーツク海の約8割の面積を占め、これは北海道の約十数倍の面積を誇ります。下旬を迎えるころには南側にある流氷から次第に溶けはじめていくので、流氷ダイビングを行うなら上旬から中旬までとなります。

流氷ダイビングをするのにベストなのは

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