熱気球の意外な姿!バルーンの大きさ、かごの大きさ、重さを知ろう

熱気球の意外な姿!バルーンの大きさ、かごの大きさ、重さを知ろう

熱気球のバルーンの大きさはかなり変化する

熱気球の大きさは、膨らませた時と萎ませて畳んだ時とで、かなり変化があります。膨らんだ状態の大きさは高さは20メートル、幅は一番広い部分で15メートルありますので、全体としてやや縦長です。この大きさは、札幌雪祭りで毎年設営される大雪像とほぼ同じ大きさ!建物で喩えると、7階建てのマンションが浮き上がっているようなもの。では、萎ませて畳んだ時のバルーンの大きさはというと、ガスを全て抜いて完全に畳めば、布団袋と同じくらいの大きさになってしまいます。この大きさの違いは、個人で扱いやすいというメリットにもなっていて、個人で熱気球を楽しんでいるパイロットも多くいます。中には、自作の気球を作って飛ばす方も!

熱気球のかごの大きさ

熱気球のかごの大きさは1m×1m20cmほどで、カーペットだと子供部屋やベッドルームに敷く程度の広さになります。これくらいの大きさだと、大体、大人が3人乗れるくらいの大きさです。サイズで高さは1mほどで、男性なら軽く肘を乗せられる高さになっています。この高さは、子供なら肩の高さとほぼ同じ。家族で乗るにも危険がありません。かごの中には消火器や着火機、ロープや無線機、液体ガスなどの、飛行に必要なものが沢山詰め込まれています。どれもコンパクトにまとめられていて、邪魔になることがありません。かごは一見、藤細工の素朴なものですが、機能美に溢れていますので、熱気球の見所の1つです!

意外に軽い?熱気球の重さ

熱気球は大きいので、それなりに重量がありそうに見えますが、実はバルーンだけなら70kgから100kgほどしかありません。これは、スポーツ選手一人の体重とほぼ同じです。軽くなればなるほど効率良く飛行できますし、気球を飛行させる準備も楽になりますので、バルーン用の素材は色々なものが使われてきました。世界で初めて人を乗せて飛行した気球には紙が使われ、現代では最先端技術を応用した化学繊維も応用されています。かごやバーナーなどを合わせるとより重くなりますが、それでも300kg程度です。これはグランドピアノ1台程度の重さで、残りの200kgほどが人を乗せる為の力となるものです。

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