熱気球の醍醐味!

熱気球の醍醐味!

パイロットやガイドと共に!

熱気球は、大空の散歩の道具として古くから人々に愛されています。何より其の安全性の高さが最も重要で、飛行機やヘリコプターなどと比べても、格段の安心感があります。それは、空に浮く原理そのものが極めて単純である事と、熱気球自体の構造もシンプルなものになっている為だと言えます。国内各地で体験フライトが開催されていますが、本当の気球の魅力を知るには、是非フリーフライトの熱気球に乗船する事をお勧めします。限られた空間の中で、パイロットやガイドを加えた運命共同体の経験は、他では味わえない不思議な魅力があります。加えて、360度見渡せる地上の大パノラマは、一生忘れられない思い出になるはずです。

高度調整はバーナーと排気弁で

熱気球の構造は、本体となる球皮とエンジン部分のバーナー、そして乗員が入るバスケットから成っています。球皮には軽量で丈夫なナイロン繊維が使われており、特殊加工のため衝撃に強く破れません。又、下端のバーナー周辺は難燃性の素材になっていて、こちらも丈夫な加工が施されています。バーナーには、通常は2系統の燃焼システムが付いていて、万が一片方にトラブルが発生しても対処できるようになっています。それから、バスケットについてですが、ほとんどの場合は植物の藤(とう)製で、よく家具などで使われているように、軽くて丈夫なものです。そして、湿気にも強いのが特長です。

澄んだ景色の冬がおススメ!

熱気球の浮力の調整は、バーナーと球皮の頭頂部にある排気弁で行います。空気の流れは、高度によって異なっているので、それを利用して希望のコースに乗せることができます。熱気球にとって大気との温度差が浮力の要になるので、最も航行しやすいのは大気の温度が低い冬の季節となります。冬は空気も澄んでおり景色を遠くまで見渡せるので、その意味でも熱気球にとって適した季節だと言えます。バーナーが焚かれているので、寒さ対策にもなり澄んだ空の中で自然と一体となった爽快感を味わえるでしょう。国内では北海道のフリーフライトが有名ですが、昨今は関東や関西でも開催されるようになっています。

熱気球の醍醐味!

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