スノーモービルについての紹介

スノーモービルについての紹介

競技としてのスノーモービル

スノーモービルとは雪と自動車のオートモビルを合わせて作られた造語で、一人または二人乗りの小型雪上車の事を差します。交通雪山など捜索救難の場所に使われるほか、積雪地域では日常的な移動手段としても使われています。元々は積雪地帯の生活を豊かにするために考案されたものですが、スノーモービルは今では競技としても楽しまれており、種類は雪道で行われるモノクロスとも呼ばれるスノークロスや、雪上の長距離を周回するエンデューロレース、直線距離を競う氷上ドラッグレースなどがあります。競技車両は部門別区分とクラス区分に分けられ、いずれもの安全基準を満たすもののみで行われています。

スノーモービル全日本選手権

スノーモービルの原型はアメリカで発見され、イギリスでトボカンと呼ばれる木製のソリにエンジンを搭載したものでした。日本製スノーモビルの第一号は1950年に西山雪上交通研究所が作ったとどろき号がはじめとなっています。その後富士自動車のスキーターや、ヤマハが販売したものなどの国内向けのナンバー仕様車が販売され積雪地帯の移動手段や郵便手段として利用されました。性能があがるうちにスポーツとして楽しまれるようになり、日本では1970年3月15日に第一回報知スノースクランブル大会が新潟石打会場行われました。それを機会に全日本選手権シリーズが組まれ、今ではタイトルを競うような大会となっています!

スノーモービル世界大会について

スノーモビルレースは北米を中心に欧州や日本で開催されいます。スノーモービル世界大会といえばWPSAパワースポーツスノーモビルツアー選手権シリーズ(WPSAスノークロス)が有名です。WPSAとは世界のパワー スポーツ協会の事をさし、北米で開催されるこの大会は世界最高峰の大会と区分されています。2008年度の日本では全日本スノーモビル選手権に出場したヤマハの中澤裕伺選手・永倉信明選手・戸沢真司選手が参戦しました。他にもニューファンドランド&ラブラドール州で行われたケインズ・クエスト・スノーモービル耐久レースなどもありパワーや速さだけではなく耐久力も競う大会もあります。

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