函館周辺のワカサギ釣り人気スポット、大沼と蓴菜沼

函館周辺のワカサギ釣り人気スポット、大沼と蓴菜沼

『函館で釣れるポイントは?』

函館周辺のワカサギ釣りと言えば、大沼と蓴菜沼の右に出るものは無いと言って良いでしょう。 大沼と言えば団子のほか、駒ヶ岳や白鳥など景観も有名ですよね。実は大沼の魅力はそれだけではありません。ヘラブナ釣りやワカサギ釣りなど、釣りも楽しめるんです。特に大沼の西側にある蓴菜沼には、水草が大量に生い茂っています。 水草は魚の産卵場所となるほか、動物性プランクトンの餌となる植物性プランクトンが豊富です。ワカサギは、この動物性プランクトンを餌として生きているので、ワカサギ釣りには格好のポイントとなるわけです。沖の方にはワカサギを捕食するアメマスや、泥水部にはコイやフナなどもいて、釣りファンには人気のスポットなんです。

『いつ頃に行けば釣れる?』

大沼では毎年5月頃に、人工孵化したワカサギの稚魚が放流されるんです。 放流されたワカサギは、湖で自然のエサを食べながら成長していきます。9月頃には、地元漁師によるワカサギ漁が始まります。漁が行われている時期は、一般には開放されません。ワカサギ漁は、湖面が結氷するまで続けられます。 湖面が凍り始めたら、釣りファンの出番です!寒さの厳しくなる毎年1月頃、氷面が厚くなる時期に氷上釣りも解禁されます。暖冬は歓迎され、寒くて厳しい冬は敬遠されますが、ワカサギ釣りに関しては全くの逆。寒い冬ほど湖面の凍結が早まり、融解も遅くなるため、長く楽しむことができるんです。シーズンは、毎年3月の中旬頃に終了します。

『現地に行くには?』

現地へはJR、もしくは車で行くのが良いでしょう。 函館と札幌間を走るJR函館本線は、まるで大沼と小沼を分けるように、間にある狭戸の上を走っています。JRで函館方面から向かうと、先に小沼が見えてきます。大沼公園駅は、やや左にカーブしはじめる所にあり、そこで降ります。大沼の釣り場であれば、大沼公園駅から徒歩で10分程度、蓴菜沼の釣り場は、車で10分程のところにあります。 車で移動する場合は、函館方面からであれば函館新道と国道5号線を通り、大沼・蓴菜沼共に函館からは30分から1時間程度で着きます。札幌方面からであれば、大沼公園I.C.で降ります。

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