日本でも犬ぞりを思いきり楽しもう!

日本でも犬ぞりを思いきり楽しもう!

犬ぞり大会はアトラクションが盛りだくさん

北海道では、毎年参加者全員が楽しめる犬ぞり大会の開催があります。 北海道最北端の稚内では、映画『南極物語』に出演したタロとジロが稚内市に贈られたことがきっかけとなり、1984年より毎年2月か3月に大会が開催されています。一頭引き、二頭引き、六頭引きレースなどの競技だけでなく、マッシャー体験レースなど観客も参加して楽しめるイベントが盛りだくさんです! アトラクションの中には、愛犬も出場できる仮装ファッションショーや、犬の大きさで3つのグループに分けられたわんわんダッシュもあるので、愛犬も一緒に楽しめますよ。シャッターチャンスも数多くありますので、カメラ好きにも楽しめる大会ですね。

日本の犬ぞりの歴史は南極観測隊とともに

犬ぞりの歴史は古く、30,000年前から35,000年前に既にモンゴルで発祥していたといわれています。当時は交通手段として利用されていましたが、やがて極寒の地を探検する際にも使われるようになりましたよね。 日本では1956年、南極探検隊が正式に犬ぞりを使用することを決めました。他の諸国はハスキーやサモエドを使用していましたが、日本では樺太犬の素晴らしさを世界に広める目的があったので、樺太犬が選ばれたのです。 集められた樺太犬は、稚内市の公園に設立された犬訓練所でそりを引くための訓練を受けることになりました。この犬の中にタロとジロがいて、後日南極に取り残されても無事生還したことで有名になりましたね。

日本では数箇所でしか楽しめない、犬ぞりツアーの時期は

犬ぞり体験ができる時期は場所にもよりますが、北海道十勝、白滝高原、旭川では12月中旬から3月下旬、北関東群馬水上高原では12月下旬から4月上旬です。 年齢に合わせたコースを選択してくれるので、小学生も大人と一緒なら安心して参加できますよ。年配の人も体調が良ければ参加申し込みできるコースがありますので、辺り一面の雪景色を思い切り堪能できますね! 2時間程度の半日コースと数時間の1日コースがあって、予算やスケジュールで選べる点もいいですよね。移動式住居ゲルの中で食べる、地元食材で作られたランチは格別ですよ。平日のみマッシャー体験を行っているところもありますので、そりを操縦したい人にはおすすめのコースです!

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