犬ぞりの歴史と大会について

犬ぞりの歴史と大会について

犬ぞりのいろいろな大会

犬ぞりの歴史は古く、30000年以上前モンゴルで既に存在していたと言われています。 シベリア、カナダ、アラスカなどではスノーモービルが実用化されるまで、主要な移動手段となっていました。 現在ではアラスカ、カナダらグリーンランドなど一部の地域では人間の生活の支えとなっていますが、多くの地域では、犬ぞりレースや体験などの観光用アトラクションとして利用されることが増えてきています。 最初のレースは1800年代中頃に行われました。 それから1908年、世界で初めてルールを伴った公式なレースが開催されました。 その後1920年代~1930年代、犬ぞりレースは最盛期を迎えました。

日本においての犬ぞりの大会

犬ぞりの大会は日本においても多く開催されています。 最も大きなものは、犬たちの甲子園とも呼ばれる全国犬ぞり稚内大会です。 これは毎年2月に冬の大会が開催され、近年ではそりだけでなく、犬のファッションショーや稚内物産展なども同時開催されるなど、稚内の一大イベントとなっています。 その他にも毎年1月下旬にはマッシャーズチャンピオンシップが岩手県八幡平市の岩手山で行われたりと、北海道や岩手県、栃木県などでも毎年定期的に開催されています。 そのレベルは年々アップし、全国からレースに参加する人が集まり、観客もたくさん応援に駆けつけています。是非応援に行って目の前で見てみたいですね!

犬ぞりレースの主なルール

公式なルール上ではその犬種は問われていません。 好きな犬種でかまいません。しかしやはりそりに適したそり犬という犬種があります。 代表的なもので、シベリアンハスキーやアラスカンハスキーです。 またそり犬を繋いだ際に、先頭を走る犬をリードドッグ、そのすぐ後ろを走る犬をポイントドッグ、そりに最も近い位置を走るホイールドッグと、その間を走るチームドッグというようにそれぞれ役割があります。チームドッグは6頭引きの場合は割愛されます。 そりの操縦者のことをマッシャーと呼び、マッシャーの指示する際に使う言葉をコマンドといいます。 コマンドはどこの国でもほぼ共通になっています。

犬ぞりの歴史と大会について

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