バンジージャンプのルーツはバヌアツにあった!

バンジージャンプのルーツはバヌアツにあった!

バヌアツのバンジージャンプの特徴とは?

バヌアツは、メラネシアに存在する共和国で、バンジージャンプにまつわる国としても知られている国です。もともとバンジージャンプは、この国にあるペンテコスト島で行われていた成人になるための儀式が発祥とされているのです。 この島で行われるバンジージャンプでは、ジャンプする人の足首へ植物のつるをぐるりと絡ませ、20mから30mほどの高さに作られたやぐらにスタンバイし、その後、地上へ向かって落下を試みます!足首に巻き付けるつるは、まさに命綱なので、短すぎても長すぎても命に関わります。そのため、ひもとして使われる山芋のつるは、吟味を重ねて慎重に選ばれるのです。

バヌアツのバンジージャンプの歴史

ペンテコスト島に伝わっている、やぐらから一気に飛び降りる儀式には、由来となったあるエピソードがあります。 およそ1000年前、一人の女性が、自分の夫である男性から殴りかかられたので、夫から逃げ出しました。暴力的な夫から逃れるために、妻は高さのある木に登って身を隠していたのですが、ついに見つかります! 妻を捕まえるために木に登ってきた夫から逃げようと、妻は木の上から身投げします。続いて夫も身を投げましたが、運悪く夫は命を落としてしまいます。しかし妻は、自分の足首に植物のつるを巻いていたおかげで、命が助かったのです。

バヌアツのバンジージャンプの儀式

バヌアツのペンテコスト島で成人男性として認められるためには、ナゴールと呼ばれる儀式に参加しなければいけないという習わしがあります。 バンジージャンプの原流とも言えるこの風習は、参加する男性が7週間ほどかけてジャンプ台になるやぐらを作り、命綱をつけて一気に地面へとジャンプします。歴史あるこの風習で、命をかけて行うジャンプが成功すれば、人々から一人前の男性であることを認めてもらえるのです。 この儀式には、大人だけに限らず10歳に満たない子供でも参加するケースがあります。その場合には、やぐらも10m程度の高さに作り、大人と比較して低めの位置から飛び降りるのです。

バンジージャンプのルーツはバヌアツにあった!

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