バンジージャンプの奥深い世界を探る

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バンジージャンプの魅力

命綱一本で何十mもの距離を落下して行くバンジージャンプ、見るものに怖さを与えると同時に飛べば飛ぶほどハマると言われているスポーツでもあります。その魅力はいったいどこにあるのでしょうか。 バンジージャンプの魅力は、何と言ってもそのスリルにあると言えるでしょう。スリルを感じるスポーツは他にも数々ありますが、綱一つに命を預けて飛ぶそのスリルは、言葉に尽くせぬものがあります。 同時にこれは生身で空を飛ぶ、という感覚を味わえるスポーツでもあります。落下して行く時に空を切るあの感覚は、まさに空を飛んでいるものと言えるでしょう。やはり人間は心の奥底に空を飛びたいという願望を常に抱いているものなのかもしれません。

バンジージャンプの歴史

バンジージャンプはバヌアツ共和国にあるペロンテコスト島の成人の儀式「ナゴール」が起源であると言われています。 今から1000年ほど前、この島に今で言うDV夫がおりました。ある日、妻は夫の暴力から逃れるために木に登ったのですが、夫はそこまで追ってきたのです。必死の妻は木の上から下へ向かってジャンプ! 夫も後から飛び降りたのですが、下へ激突し死んでしまいました。が、足につたを巻き付けていた妻は助かり、これが「ナゴール」の元となりました。 毎年この島の男達は足につたを巻き付け飛び降りることで、勇気と豊作への祈りを示します。それがニュージーランドでスポーツとして新たな歴史を刻むことになっていったのです。

バンジージャンプの創始者

バンジージャンプの創始者はこの「ナゴール」の儀式を見たA.J.ハケットです。彼はこの儀式の迫力に大変感動し、ヘンリー・ヴァン・アッシュと一緒にスポーツとして確立させたのです。 初めて飛んだのもハケットで、1998年、ニュージーランドのカワラウ川にかかっている吊り橋から下に向かってジャンプしました。最も彼の名を有名にしたのが、エッフェル塔からのジャンプで、おかげでバンジージャンプの名前が世界に知れ渡るようになったのです。それにしてもエッフェル塔って、考えただけでも足がすくみそうですね! 今でも彼はこのスポーツ関連の会社を経営し、バリバリと活躍しています。

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