登山の豆知識として覚えておくべき、高山病、ホワイトアウト、火山ガスについて

登山の豆知識として覚えておくべき、高山病、ホワイトアウト、火山ガスについて

登山やトレッキングを楽しみたい!高山病ってどういう症状なのか

登山とトレッキングの違いと言うのは、特別な定めが在るものではないのですが、登山は山のピークを目指すと言う事以外にも、遭難者の救助、仕事として狩猟や資源を得るなど目的を持つもので、トレッキングは山歩きを楽しむと言った違いが在ります。 どちらも高山病になる可能性が有るのですが、高山病は2500メートルから3000メートルを超える山に登った時に起きるもので、主な症状としては頭痛やめまい、食欲不振、脱力や呼吸困難などであり、気圧が低くなることと酸素濃度が低くなることで起きる低酸素環境症候群であり、最悪の場合死に至る事も在る恐ろしい疾患でもあるのです。

登山を楽しみたいけど、ホワイトアウトって?

ホワイトアウトと言うのは、雪、雲などの自然が作り出すもので、これらの自然の猛威により、視界が白一色となってしまい、方向や山の高度、地形の起伏と言ったものが識別出来なくなる現象です。 雪については冬山登山を行う時にホワイトアウトになるケースが多いのですが、雲や霧などについては夏山でも起こりやすいものとして注意が必要です。 尚、ホワイトアウトの状態なることで、人間は錯覚を起こしやすくなり、雪原や雲が一続きに見えてしまうなど、断崖絶壁の場所にも雪原が続いているように見えるため、滑落などの事故が起こり易くなるなど注意が必要です。

火山ガスについて知っておこう

日本は温泉が数多くある国ですが、登山の醍醐味の一つに温泉が在ります。 火山ガスは火山の火口、噴気口などから放出される気体の成分であり、気体の成分は火山の種類により様々です。 一般的に火山ガスは有毒なものとされており、人間がそれを吸い込む事で死に至る事も在ります。 登山をしている時など、硫黄の臭いがするよう場場所は、火山ガスが放出されている場所でもあり、火山ガスの中毒の事故も多いと言われているのです。 尚、登山やトレッキングをしている時など、立ち入り禁止の警告看板などを見た場合は、立ち入らない事やなるべくその場を早く通過するように心がける事が大切です。

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