フライボード(水圧で空を飛ぶ)とその大会、行儀方法、ルールについて

フライボード(水圧で空を飛ぶ)とその大会、行儀方法、ルールについて

フライボード(水圧で空を飛ぶ)と大会について

フライボードとはフランスで誕生したマリンスポーツで、水上バイクのジェット噴射の力を利用して、足に固定したボードから噴出される水圧で空中に飛び上るものです。2012年5月に世界28カ国で同時発売され、各地で大きな話題を集めました。技術を習得するのが容易で、普通の人では10分から15分の練習で飛行する事ができます。慣れてくると、上下左右自由に移動する事ができ、人類の夢だった空中散歩も叶います! 気軽にできるマリンスポーツですが、スキルを上達させると大会に出場できます。日本国内にはブルーシールカップと呼ばれる全日本選手権があり、毎年行われています。これに上位入賞すると世界への挑戦権が得られます。

フライボード(水圧で空を飛ぶ)の競技方法について

日本選手権における競技方法は、先ず全員参加で2分間の演技を行い、このうち予選順位上位8名が決勝に進出します。採点方法はフィギュアスケートのそれに似ており、5名の審査員のうち、最高と最低点を付けた審査員を除いた3名の合計点が得点となります。演者たちはルールに定められた4種の演技種目の他、更なる加点を狙って独自に新しい技を編み出します。演じられた新技は、申請があった場合、次回大会の規定演技に織り込まれます。しかし、技の演技にはミスによる減点があるので注意が必要です。高得点のためには、水上バイクの操縦者と演技者とのチームワークが重要です。

フライボード(水圧で空を飛ぶ)のルールについて

フライドボード大会の決勝における競技方法は、演技前1分間の練習を行った後、3分間の演技をします。この演技には垂直に高く飛んで静止するホバリング、イルカのように海面を出たり入ったりするドルフィン、ホバリングから宙返りをして海上に立つバックフリップ、水上バイクが海面に丸を描きながら進むのに合わせて一緒に丸を描くエンジェルリングの4つの技を必ず織り込むことがルールになっています。演技者はこれらの4種の技を含め、オリジナルの振りつけで合計点を競い、勝敗を決めます。全日本選手権で上位になると、世界大会に挑戦する事が出来ます。

フライボード(水圧で空を飛ぶ)とその大会、行儀方法、ルールについて

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