北海道の洞窟でケイビングを楽しむ

北海道の洞窟でケイビングを楽しむ

日本の洞窟は何処にあって何か所くらいあるの?

世界には珍しい洞窟がたくさんありますが、ここ日本にも数千もの洞窟が存在しているのを知っていますか?こうした洞窟の中には学術的に貴重なものから、ケイビングを楽しめるものも全国に点在しています。 日本の洞窟で代表的なものは、日本三大洞窟である「龍泉洞(岩手県)」・「秋芳洞(山口県)」・「龍河洞(高知県)」が有名で、さらにこの三大洞窟に新たに3つの洞窟「あぶくま洞(福島県)」・「球泉洞(熊本県)」・「玉泉洞(沖縄県)」を加えた、日本六大洞窟が全国的に知られています。 こうした洞窟はきちんと整備されているので、家族みんなでケイビング気分で探検するのも楽しいです。

北海道でケイビングを楽しめる洞窟ってあるの?

全国的に知られた洞窟は本州や沖縄県にありますが、北海道にもケイビングを楽しめる洞窟はあるのでしょうか。 道内には現在2つの鍾乳洞があり、1つは、札幌から車で約2時間30分の場所に位置する当麻町にある「当麻鍾乳洞」と、もう1つは札幌から316km離れた中頓別町にある「中頓別鍾乳洞」が知られています。 当麻鍾乳洞は、昭和32年に石灰岩を採掘中に発見された鍾乳洞で、全長は約135mで高さは約7m~8mの、比較的小さな洞窟ですが、とても純度の高い鍾乳洞が見られます。中頓別鍾乳洞は、昭和8年に発見された道内で最初の鍾乳洞で、その後天然記念物に指定されていて、歴史的にも貴重な洞窟です。

北海道の初心者にお勧めの洞窟でケイビング!

北海道にある2つの鍾乳洞は、どちらも観光目的にきちんと整備されているので、初心者やファミリーにはお勧めです。当麻鍾乳洞は、内部が5つの部屋に区切られていて道は狭いですが全てがつながっています。また世界的にも珍しいパイプ状の鍾乳洞が数多く生成されていて、神秘的な光景を見ることができます。また、中頓別鍾乳洞は一番大きな第一洞が見学できます。60mの主洞と交差する110mの2つの支洞の3層構造が特徴です。 また番外編として、沖縄で有名な「青の洞窟」がこの道内にもあるんです。しかも2か所も!1つは小樽の塩谷海岸から約2km程の場所に、もう1つは積丹ブルーと表現されることもある積丹マリンです。

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