カヌーの日本大会と世界大会の違いと日本代表

カヌーの日本大会と世界大会の違いと日本代表

カヌーの特徴や大会の種類と選手になるためには

カヌーとカヤック、どちらもボートの種類ではあるのですが、カヌーは船体がくり抜かれた状態になっているのに対し、カヤックはコックピットと呼ばれる人が入る以外の場所は全てが閉じられていていると言う構造の違いが在ります。
大会に出場する選手は、大学などで厳しい訓練や練習を重ねる事で日本国内での競技大会に出場、実力をつけて行く形になります、
尚、日本における競技と言うのは1940年に開催予定となっていたオリンピック(第12回)の準備を行うために、第11回のベルリンで開催された時に、ボート競技選手団がボートを持ち帰ったのが始まりだと言います。

日本代表の選手は1940年には存在していたのです!

1940年の東京オリンピックの時にはカヌーの日本代表の選手は存在していたと言います。
しかし、1938年に日本カヌー協会が設立されたものの、第2次世界大戦により、1940年に開催予定だった東京オリンピックは幻となり、日本代表の活躍の場が無くなったのです。
尚、戦後になって日本の復帰が認められた事により、1960年になると日本カヌー協会が復活となり、1964年の第18回オリンピック東京大会、1982年に開催された島根国民体育大会からカヌーは国体正式種目として追加され、選手の活躍の場が誕生したと言われています。

世界大会の最初は1964年のオリンピック東京大会

1964年の第18回東京オリンピックの時は、フラットウォーターレーシングとして正式種目となり、日本国内においてのカヌー競技は普及が進み、強化が行われたと言います。
尚、1964年以降は、1980年のモスクワ大会だけが世界大会として出場をしなかったものの、以降は世界大会としての日本代表選手の出場が行われており、それぞれの大会の中では高い評価を得られていると言います。
因みに、世界大会での種目と言うのは、スプリントのオリンピック種目が12種目、スラロームのオリンピック種目が4種目在り、スプリントは200m、500m、1000mなどの一定距離を争い、スラロームは激流の川を下る競技になります。

カヌーの日本大会と世界大会の違いと日本代表

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